黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
現在本市におきましては、介護職員就労定着支援事業や奨学資金返済支援事業、医療介護事業所就業促進補助金等により、介護人材の掘り起こしや就労定着に向けた支援に努めているところであります。 今後は、さらに新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合と連携しながら、介護事業所等の労働環境改善につながるような講演会や説明会の開催を考えております。
現在本市におきましては、介護職員就労定着支援事業や奨学資金返済支援事業、医療介護事業所就業促進補助金等により、介護人材の掘り起こしや就労定着に向けた支援に努めているところであります。 今後は、さらに新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合と連携しながら、介護事業所等の労働環境改善につながるような講演会や説明会の開催を考えております。
開催に係る経費につきましては、観戦チケット販売による収入や協賛金などにて賄うこととなりますが、準備に当たり、事前に様々な費用が発生するなど、一時的に資金が必要になることから、実行委員会に一旦貸し付けるものであります。この貸付金につきましては、黒部場所終了後、チケット販売による収入などから返済されるものであります。
また、農業機械の更新やスマート農業の導入は、高額な資金を必要とすることであり、農地が耕作放棄とならないように農地として守るためには、地権者から管理費を頂かないと農業経営が継続できない状況に至る可能性が出てきております。 一方、国・県が主導する農業政策は、作業負担のかかる高収益作物や輸入等への取組の推進であるが、射水市の輸出品は皆無に等しい。
本市では、コロナ禍において、国の「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」に基づき、住民税非課税世帯などへ1世帯当たり10万円の臨時特別給付金を給付、生活福祉資金の特例貸付を借り終えてからも生活が困窮する世帯に対し、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給、生活保護世帯などに対する生活支援として、1世帯当たり5,000円の福祉燃料券を交付、今回も電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金及
委員会審査では、住民福祉の向上に資する取組に対応していく中で、歳出面での資金需要の増加に対し歳入面で新たな資金調達ができず、基金の取崩しや資金手当てのための市債の発行といった、いわゆる財源対策に頼らざるを得ない状況が続いたことが各種財政指標の推移からも認められました。 これら財政健全化緊急プログラムの成果と検証を踏まえ、現在、次期行財政改革推進方針の年度内の策定作業が進められています。
博物館移転に関しては巨額の資金が必要だと思われます。市長がこれだけ踏み込んだ発言をした以上、当局は何かしら財源措置を検討しているのでしょうか。博物館移転に伴う現時点で考えられる財源措置について、生活環境文化部長にお聞きしたいと思います。
本事業は、商店街の形成区域や観光地の周辺などの指定区域におきまして、空き家、空き店舗で新規開業される方などを対象といたしまして店舗の改装費を支援する制度でございまして、意欲ある出店者を資金面、経営面でサポートし、商業機能の充実によりますにぎわいの核づくりを推進するものでございます。
そこで、町内で防災設備を備えた公園というご意見もあったようでございますが、仮にその公園を防災公園という形で整備をしたいということであれば、これは、私、今回の議会で初めて聞いた話でございますからまだ調べておりませんけども、場合によっては、宝くじ資金を活用した、町内会での整備というのも可能かもしれませんので、そこら辺りはまた私どもでも調べさせていただきたいと思います。
2項目め、立山町奨学資金給付制度についてであります。 奨学金制度は、経済的理由により修学に困難がある優れた学生等に対して、人材育成の観点から経済的支援を行う重要な教育政策として、我が町においても様々な取組を行っていただいております。 昨今、長引くコロナ禍の影響や物価高騰による家計への影響は日に日に大きくなっております。
最後に、財政健全化判断比率、資金不足比率の審査結果について申し上げます。 令和3年度の決算にかかる、財政健全化判断比率、資金不足比率及び算定の基礎を記載した書類は、適正に作成されているものと認めました。それぞれの指標や数値は、いずれも早期健全化基準及び経営健全化基準を下回る水準であります。
これらにより安定的な財政運営に一定のめどが立ち、また、その成果として市債残高の減少など、将来世代への負担軽減を図るとともに、今後の学校再編等の資金需要に備えた基金を積み立てることができたと考えております。 最後に、この項2点目、新たな行財政改革推進方針の策定に向けた検討状況についてお答えをいたします。
また、令和3年度に着任いたしました山間部と都市部との交流コーディネーターの方には、中山間地域に資金や人材を呼び込む活性化モデルを構築することを目的といたしまして、福岡町五位山地区に拠点を持って活動していただいております。農作業体験等の交流イベントの企画、実施に加えまして、住民の方々自らによる地元の魅力発信に向けたスマートフォン講座も開催していただいているところでございます。
このような状況を踏まえ、県におきましては、中小企業ビヨンドコロナ補助金の増額やビヨンドコロナ応援資金の新規融資枠の拡充などの支援策を県議会のこの9月定例会に提案されているというふうに承知をしております。
次に、市当局より、令和3年度高岡市一般会計継続費精算報告書、令和3年度高岡市高額療養費貸付基金運用状況調書、令和3年度高岡市美術館美術品取得基金運用状況調書、令和3年度高岡市水洗便所改造資金貸付基金運用状況調書、令和3年度高岡市健全化判断比率及び資金不足比率報告書、令和3年度たかおかの環境、令和4年度(令和3年度対象)教育委員会の事務の点検及び評価結果報告書及び地方自治法第180条第1項の規定に基づく
(2) ふるさと納税の仕組みを活用した資金調達への支援として、昨年度からクラウドフ ァンディングたかおか事業を実施しているが、これまでの成果と今後の課題は。 (3) 地域貢献や地域活性化の観点からの本市職員の副業に対する見解は。 3 本市の情報発信について (1) 本市の魅力発信や市民への情報発信についての広報戦略は。
報告案件につきましては、地方自治法第180条の規定による専決処分や継続費の精算について報告するほか、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、令和3年度における健全化判断比率及び資金不足比率について、監査委員の意見を付して報告しております。
報告案件では、「令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書」として、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により監査委員の意見を付して報告するほか、「令和3年度上市町継続費精算報告書」として、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものであります。 次に、その他の議案について申し上げます。
年度上市町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算 認定の件 議案第67号 令和3年度上市町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認 定の件 議案第68号 令和3年度上市町水道事業会計剰余金の処分及び決算認定の 件 議案第69号 令和3年度上市町病院事業会計決算認定の件 報告第 3号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報
──────┤ │議案第68号│令和3年度上市町水道事業会計剰余金の処分及び決算認定の件 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │議案第69号│令和3年度上市町病院事業会計決算認定の件 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │報告第 3号│令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書
──┤ │議員提出議案│決算特別委員会の設置及び付託について │令和4年9月 │ │第 8 号│ │22日 原案可 │ │ │ │決 │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │報告第 7号│令和3年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比